
結局、両親とも話し合って改築することになりました。
改築なんて、何をどうしたらいいのか全然分からないので、
全て相談、相談。
プライベートを守りたいと言った私たちの事を想って、
「部屋を直すだけではなく、キッチンとトイレくらい欲しいな!」
と提案してくれました。
この家を建てるときの図面を、父が残していました。
その図面を見ながら、構造上どこに増築が可能か検討しました。
そして、今までは屋根だったところに部屋を増築。
二階に新しいキッチンとトイレができました。
もともと二部屋が作り付けのタンスで仕切られていて
廊下で行き来するようになっていました。
その二部屋をつなげて、廊下の部分も部屋にしました。
クロスやカーテンなど、細かな部分も一緒に決めました。
木のあたたかさと、淡いクロスの色合いが
とてもリラックスさせてくれます。
部屋と部屋の間に扉がないほうが広々とすると思ったんですが
大工さんが「扉がないと冬は寒いよ!」とアドバイスしてくれました。
そこで、開け放てば、一部屋のようになる扉を付けてくれました。 開放感があります。
天井も高くなって、圧迫感がなくなりました。
実際よりも広く感じます。
持って来た大きな家具が上手く納まるようにも、工夫してくれました。
音のことを気にしていたので、その辺の配慮も忘れずに
全部二枚戸にしてくれました。
ものすごく静かになりましたよ。
もともと、神経質でよく眠れなかったんですけど、
ぐっすり眠れるようになりました! |