入社3年目、仕事先の奥さんから「いい娘さんがな・・」との話。
自分も30歳。
ここらで・・との思いもあり、すぐに話を進めてもらい、
妻の家へも通いました。
その甲斐あって、年明け5月に結婚。
平成5年5月15日の事でした。
それから、すぐに子供が出来るものと思っていましたが、2年、3年、4年・・・。
心配した妻の会社の方がいい病院があるし一回行ってみたら?と声をかけてくださいました。
この際、と思い妻と石川県小松市の病院へ。
でも子供を授かるのはそんな簡単なものではないらしく、
5年が過ぎ結婚10年目、自分の42歳の厄払い、
餅を親戚にも配り終えた翌日、妻と病院へ行くと、先生から思わぬ言葉。
「宗岡さん、おめでとうございます。赤ちゃんできていますよ。」
あの時の先生の言葉と妻の顔が忘れられません。
まわりの人にもずいぶん支えてもらいました。
ありがたかったです。
ところが、そんな幸せな時に勤めていた会社が事情により閉鎖するとの事。
一転して路頭の日々が一年半。
そこへ神の声!
「応援にこられへんか?2、3日きたってや〜」知り合いの大工・岡本君からの電話です。
『あ〜有り難い・・』
それが森本さんとの最初の出会いでした。
今があるのも岡本さんと森本さんのおかげだと本当に感謝しています。
今では私たち夫婦と愛娘、それに両親の家族5人、明るく楽しい毎日を過ごしています。
ここまで色々なことがありましたがあきらめないでよかった。
支えてくださった周りの人たちに心から感謝するとともに、
これからも精一杯まごころこめた仕事をしたいと思っています。
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