名田庄村で実績1番の工務店。地元の原木を使って増改築から新築まで心を込めて造ります。

工夫を凝らした「ワザあり」の増改築

0から考えて創り出す家
肝心なのはあなたの
「スタイル」です

印象深い椅子のお話





大黒柱ができるまで

なぜ、名田庄村で1番の建築会社なのか?

大工さんと職人さんのプロフィール


〒917-0382 
福井県大飯郡おおい町
名田庄久坂 11-27-4
メールはこちらから
 
Home >> それはとても印象深い出来事でした「のんちゃんの椅子」
■のんちゃんの椅子

それは今から15年前、のんちゃんが5歳の頃。

のんちゃんのご両親から、椅子を作ってほしいと依頼を頂きました。

少しからだの不自由なのんちゃんが楽にすわれる椅子。

のんちゃんのお母さんは、今でも『その椅子がとってもよかった!』って言ってくださるのです。

その椅子はね、おしりにあたる部分が少し深く削ってあって、
後ろにむかって傾斜がつけてあったんやわ。

だから、のんちゃんがどっしりと座れたんや!

それに足元も安定するようにって、
両足を置く板にも少し傾斜をつけてあったから、
ほんまにのんちゃん座っていても楽そうやったんよ。

安定してた。

ほかの業者さんにもいくつか作ってもらってたけど、
森本さんの作ってくれた椅子が一番よかったんやわ。

療育センターの人にも、どちらの業者さんで作ってもらわれたんですか?・・・なんてきかれたくらい!

のんちゃんが大きくなってすわれなくなったから療育センターを通じて、別の方にゆずってあげたん。
その方も喜んで使って下さってたそうよ。

こうしてよろこんでいただいて、また次の方も使ってくださってたなんて、とってもうれしい!

まだ5歳のちいさなのんちゃんが、誇らしげにその椅子にすわってる写真をお母さんから見せていただきました。
もうそれだけで満足です。

椅子をゆずってあげた方は、仕事の関係で神戸に引越しされ、その後東京の方へ移られたそうです。
だから、残念ながら、今ではその住所はわからないのです。

でも、いつかその椅子にまた出会えるような気がしてならないのです・・・。